ココロエJapan

どんな仕事にもやりがいがある

我々と一緒に、将来を担う子どもたちへ、その想いを伝えてみませんか?

将来の自身の仕事を考え始める中高生に、志を持って働いている身近な人を紹介する。
それは子どもたちの今何をすべきかの指針になる!
この試みを愛媛でスタートさせたのが2011年です。
これまでに20号以上を刊行し、多数の賛同を得るまでになりました。
そしていよいよこの実績を全国で展開したい!
その想いから中高生のための就活情報サービスの提供を目的とする団体、
「ココロエJapan」を立ち上げました。
みなさん、是非一緒にやりましょう!

“志を得る”から造った言葉、“cocoroe(ココロエ)”

世の中、やりたい仕事に就けている大人は少ないのではないかと思います。 でも我々大人は一所懸命働いている。 それはやりたい仕事以上に自身の仕事の中にやりがいを見つけているからだと思います。 やりたい仕事を探すことも大事だけど、どんな仕事にもやりがいがある。 その気づきを中高生の時に得られれば、将来の仕事探しの視野も拡がるはずです

「ココロエJapan」 理事長 原 竜也

未来を担う中高生に「生き抜く力」を身に付けて欲しい

私たちのビジョンイメージ

「ココロエJapan」に参画するには

参画資格

一般社団法人日本地域情報振興協会の正会員または賛助会員であること。

「ココロエ」各県版の発行元となり、年に3回、「ココロエ」各県版を発行できます。

1都道府県1社限定(※大都市を除く)となります。

参画により提供されるツールおよびサポート体制

1.「ココロエ」商標とロゴマーク

全国同一ブランドでの展開・ブランディングが可能になります。

2.フォーマットデザインを含む制作マニュアル

スピーティーに、低コストにて制作がスタートできます。

3.配布・設置のマニュアル

フリーペーパー事業成功の最重要ポイントの「配布・設置」に関するノウハウでスピーディーな黒字化が可能となります。

4.営業マニュアル

営業リストの作り方、営業トークなど既に構築された成功パターンのノウハウなのですぐに営業で実践できます。

5.共通特集コンテンツと企業紹介ページ(広告)が入るまでの誌面支援コンテンツ

キャリア教育に関する全国共通の特集コンテンツで読みがいのあるメディアとなります。
また、誌面支援コンテンツもハイクオリティなので安心して活用できます。

6.WEB発信ツールが利用できる

独自にサーバ&システムを抱えるコストが不要であり、ITの知識が不足していてもWEBサイトを運営できます。

7.3か月に1回の営業支援会議への出席

発行事業者間の情報交換を目的とした会議に出席することで、様々な課題をより早く解決できます。

「ココロエJapan」の魅力がわかるQ&A

「ココロエえひめ」を発刊して得られたメリットは?

大きくは次の5点です。

新規顧客開拓のツールとなります。
実際に、協賛会員の3割が『ココロエえひめ』がきっかけで新規の印刷物・PR企画制作物の受注に繋がっています。

自治体との繋がりが強くなります。
『ココロエえひめ』のコンテンツを使い、補助金を活用したキャリア教育に関連した制作・プロモーション制作物の受注に繋げられた実績もあります。

③読者である子どもたちへ将来を考えるきっかけを提供できていることが制作スタッフや全社員のやりがいとなっています。

④従来の受注産業から仕事を作り出す創注産業へのきっかけとなりました。

⑤印刷会社・地方新聞社・出版・PR関連事業者ならではのCSRとなり得ます

どのような点が印刷会社の新規事業に向いていますか?

①企画制作、印刷の社内リソースがフル活用でき、あらたな人材確保の必要がないところです。

地元で様々な業界と接点がある印刷会社・地方新聞社・出版・PR関連事業者だからこそ営業がしやすい点です。

他の印刷会社・地方新聞社・出版・PR関連事業者との差別化ができます。

協賛会員からはどのような反応がありますか?

具体的に協賛会員の声を紹介します。

協賛会員からはどのような反応がありますか?イメージ01 協賛会員からはどのような反応がありますか?イメージ02 協賛会員からはどのような反応がありますか?イメージ03 協賛会員からはどのような反応がありますか?イメージ04 協賛会員からはどのような反応がありますか?イメージ05

学校や子どもたちからの反応はどうですか?

『ココロエえひめ』を授業で使ってくれている学校が多数あります。又、キャリア教育授業の取材の依頼や講演依頼も寄せられます。そんなところから、学校との繋がりが強くなり、採用でのメリットや仕事に繋がることも多々あります。子どもたち、教職員、保護者の方からの感想を毎回100通程いただきますが、まさにこれが我々制作スタッフのモチベーションアップに繋がっています。

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